大型ヘリが目の前で大量放水 CH-47Jの空中消火訓練を見学できるツアー開催

陸上自衛隊の大型輸送ヘリコプター「CH-47J」による空中消火訓練を見学できるツアーが、2026年11月9日に行われます。
自衛隊茨城地方協力本部が10月26日、公式Xで参加者の募集を案内しました。
大型輸送ヘリコプターの消火訓練見学ツアー
【空中消火訓練見学】
CH-47Jの空中消火訓練をこの目で見てみないかニャ?
《日付》11/9(月)
《集合場所》土浦駅
《参加対象者》年齢制限無し
《応募〆切》10/30(金)9:00までとっても迫力ある訓練ニャンだって🔥近くにチヌークが来るから眼鏡やゴーグル等が必須ニャヨ~👓
https://t.co/jAnEjVAAwr
※解散はお昼頃を予定しております。— 自衛隊茨城地方協力本部@公式💙 (@ibaraki_pco) October 26, 2026
今回の企画は「陸自ヘリ見学ツアー」として実施されるもので、CH-47Jが空中から水を投下する訓練を間近で見学できる内容です。
大型ヘリが大量の水を運び、上空から放水する様子は、自衛隊の災害対応を知るうえでも見どころの一つです。
開催日は11月9日。
集合場所は土浦駅で、参加費は無料です。
参加対象に年齢制限はありません。
また、保護者1人につき同伴者1人まで申し込みが可能と案内されています。
応募締め切りは10月30日9時までです。
自衛隊茨城地方協力本部は、「CH-47Jの空中消火訓練をこの目で見てみないかニャ?」と参加を呼びかけています。
さらに、「とっても迫力ある訓練ニャンだって」と紹介。
訓練ではヘリコプターが近い位置まで来るため、眼鏡やゴーグルなどの持参も呼びかけています。
CH-47Jは、陸上自衛隊が運用する大型輸送ヘリコプターです。
前後に2つのローターを備えた特徴的な機体で、多くの人員や物資を運ぶことができます。
災害派遣でも使用され、孤立地域への物資輸送や人員輸送のほか、山林火災などでは大型の消火用バケットを使用して上空から散水する任務にあたることがあります。
今回の見学ツアーでは、そうした災害対応で実際に使われる空中消火の訓練を見られることになります。
写真や映像では目にすることがあっても、大型ヘリによる放水を現地で見る機会はそれほど多くありません。
自衛隊が災害時にどのような方法で空から消火活動を行っているのかを、実際の訓練を通じて知ることができる貴重な機会となりそうです。
なお、解散は昼ごろを予定しており、天候や災害などによって訓練やツアーが中止となる場合があります。
文:花園明