飛行禁止エリアが拡大… 佐渡分屯基地がドローン使用について注意喚起

航空自衛隊佐渡分屯基地は、小型無人機等飛行禁止法の改正により、7月14日からドローンの飛行禁止エリアが拡大されると公式Xで案内しました。
佐渡分屯基地がドローン使用に注意喚起
令和8年7月14日より小型無人機等飛行禁止法が改正されます。飛行禁止エリアが従来対象施設より300mの範囲が対象でしたが、改正により範囲が1000mまで拡大されます。
詳細は、防衛省もしくは佐渡分屯基地HPをご覧ください。#ドローン pic.twitter.com/YQFL5sz0Af— 航空自衛隊 佐渡分屯基地(第46警戒隊) (@sadosubbase46) July 13, 2026
これまで飛行禁止エリアは対象施設からおおむね300mの範囲でしたが、改正後はおおむね1000mまで拡大されます。
対象となるのは、自衛隊施設やアメリカ軍施設などの敷地・区域の上空に加え、その周囲おおむね1000mの地域上空です。
公開された画像では、ドローン使用禁止を示すマークとともに、イエローゾーン、レッドゾーンの説明が掲載されています。
周囲おおむね1000mの地域上空がイエローゾーン、自衛隊施設や米軍施設の敷地・区域の上空がレッドゾーンとして示されています。
近年、ドローンは撮影や点検、測量など幅広い用途で使われています。
一方で、防衛関係施設の周辺では、安全確保や警備上の観点から、飛行ルールの確認が欠かせません。
知らずに飛ばしてしまうと、重大なトラブルにつながる可能性もあります。
施設周辺でドローンを使う予定がある場合は、事前に防衛省や対象施設のホームページなどで、規制区域や手続きの有無を確認することが大切です。
佐渡分屯基地は、詳細について防衛省または佐渡分屯基地のホームページを確認するよう呼びかけています。
ドローンを利用する人にとって、改正後のルールを早めに把握しておきたい内容です。
文:花園明