カレーは万国共通! 海上自衛隊がオーストラリア海軍と共同で調理

海上自衛隊の護衛艦で金曜日に食べられる海自カレーが、国際交流の場でも活躍しています。
海上自衛隊自衛艦隊は2026年5月29日、豪州方面に派遣されている護衛艦「くまの」で、オーストラリア海軍との給養員交流を実施した様子を紹介しました。
海上自衛隊員がオーストラリア海軍とカレーで交流
本日は金曜日!海自で金曜日と言えば?そう!カレーです。
豪州方面に派遣されている「くまの」は豪海軍と給養員の交流を行い、共同作戦(カレー調理)を実施しました🍛#おつカレー #秘伝レシピ共有 #隠し味は友情 pic.twitter.com/xWhcpauKfJ— 海上自衛隊 自衛艦隊(公式) (@JMSDF_SDF) May 29, 2026
交流では艦内で人気の「金曜カレー」を一緒に調理し、レシピや調理技術を共有したといいます。
海上自衛隊には、長い航海の中で曜日感覚を保つため、毎週金曜日にカレーを提供する伝統があります。
現在では各艦ごとに独自レシピが存在し、全国各地で「海自カレー」として親しまれています。
艦艇運用を支える給養員同士が交流を深めることで、日豪両海軍の相互理解や信頼関係の強化にもつながっています。
防衛協力というと訓練や演習に注目が集まりがちですが、食を通じた交流もまた、国際関係を支える大切な活動の一つです。