舞鶴を出港した練習艦隊 実習幹部が行なった訓練「応急操舵」とは?

海上自衛隊日本国練習艦隊は、寄港地での行事を終えた後、実習幹部による初の応急操舵訓練を実施したことを紹介しました。
「応急操舵」とは?
訓練再開!#実幹報 です。
舞鶴出港後すぐ実習幹部による初の応急操舵訓練を実施しました。
応急操舵とは、舵に不具合が生じた際に航行を継続しつつ、修理するために必要な訓練です。
舞鶴でリフレッシュした実習幹部は気持ちを切り替え全力で取り組みました!#海上自衛隊 #練習艦隊 #かしま pic.twitter.com/7sk89BCe4P— 海上自衛隊 日本国練習艦隊【公式】 (@Jmsdf_tshq) April 9, 2026
日本国練習艦隊とは、海上自衛隊で海上実習を担当する教育専従部隊のこと。
応急操舵は、通常の操舵装置に不具合が発生した際でも航行を継続できるよう、修理するために必要な訓練です。
実習幹部たちは、艦橋や操舵室、機械区画などで連携を取りながら、実践的な手順を一つひとつ確認し、確実な操作要領の習得に努めました。
寄港地での交流を終えて気持ちを新たにした実習幹部たちは、緊張感を持って訓練に臨み、航海中の不測事態にも対応できる能力の向上を図りました。
写真からは、計器の監視や通信、機器操作に真剣に取り組む様子がうかがえます。
日本国練習艦隊は、今後の遠洋航海に向けて各種訓練を継続し、将来の海上自衛隊を担う幹部自衛官の育成に取り組んでいます。