護衛艦に『YOSAKOI SASEBO』の文字 国際信号旗で母港の祭りを盛り上げる

海上自衛隊の護衛艦「さわぎり」が、色鮮やかな国際信号旗で艦を飾り、母港・佐世保の祭りを盛り上げました。

海上自衛隊水上艦隊が公式Xで、その様子を紹介しています。

水上艦隊が艦艇公開の様子を紹介


投稿には、秋晴れの空の下、岸壁に停泊する「さわぎり」の姿が写っています。

艦には多数の国際信号旗が掲げられ、普段とはひと味違う華やかな姿となりました。

水上艦隊は、「秋晴れの日、鳴子の音が響く岸壁に満艦飾で彩られた『さわぎり』の艦影」と紹介しています。

今回、「さわぎり」の揚旗線には、国際信号旗を使って「YOSAKOI SASEBO」の文字が掲げられました。

母港である佐世保で行われる祭りを、海上自衛隊の艦艇からも盛り上げようという演出です。

満艦飾は、祝日や記念行事などに合わせ、艦艇に国際信号旗などを連ねて飾るものです。

普段の任務中とは異なる華やかな姿になるため、艦艇公開などでは来場者の目を引く光景の一つとなっています。

今回の投稿では、岸壁周辺にも祭りらしい装飾が見られ、佐世保の街と海上自衛隊が一緒になってイベントを盛り上げている様子が伝わります。

水上艦隊は、「母港佐世保の祭りを盛り上げることができ大変うれしく思います」とコメント。

さらに、「艦艇公開へお越しいただいた皆様、ありがとうございました!」と来場者への感謝も伝えました。

佐世保は海上自衛隊にとって重要な拠点の一つであり、艦艇公開などを通じて地域との交流も続けられています。

普段は任務にあたる護衛艦が、色鮮やかな国際信号旗をまとい、地域の祭りを応援する。

母港と自衛隊のつながりが感じられる一場面となりました。

文:花園明

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