出港する時の「帽振れ」とは? 練習艦隊がSNSで解説!

海上自衛隊・日本国練習艦隊は、東京都晴海ふ頭を出港した様子をSNSで紹介しました。

練習艦隊の帽振れとは?

日本国練習艦隊は広島県にある海上自衛隊幹部候補生学校を卒業した初級幹部自衛官に対し、長期の航海訓練を通じて実務能力や統率力、国際感覚を養うことを目的とする部隊です。

練習艦隊は2026年4月16日から18日まで東京に寄港していました。

同月21日現在は、令和8年近海練習航海の真っ只中。

3月15日~5月15日の期間、初級幹部に対し、艦上での訓練を通じて遠洋練習航海に必要な基礎的事項を修得させ初級幹部としての素養を育成する訓練が行われています。

出港の際には、船乗りの伝統的な挨拶である「帽振れ」が見られるとのこと。

帽子を振って見送る姿は華やかな場面ですが、その裏側では出港作業を担う実習幹部の姿もあります。

安全確保や係留作業など、それぞれが持ち場で任務を遂行しているのです。

出港を見かける機会があれば、帽振れとともに、作業にあたる隊員たちにも注目してみたいですね。

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