輸送艦くにさきがインドネシア到着 CH-47輸送ヘリ3機で山林火災の消火へ

インドネシアで続く山林火災への支援に向け、自衛隊の活動が次の段階に入りました。
インドネシアでの国際緊急援助活動の状況
9月28日、インドネシアにおける国際緊急援助活動のため派遣されている輸送艦「くにさき」が、キジン港に入港しました。準備が整い次第、キジン港を拠点に、CH-47輸送ヘリコプター3機態勢で山林火災の消火活動を実施予定です。… https://t.co/SgCpjq3QAN pic.twitter.com/zWiLSRVFQ6
— 防衛省・自衛隊 (@ModJapan_jp) September 28, 2026
防衛省・自衛隊は2026年9月28日、国際緊急援助活動のため派遣されている海上自衛隊の輸送艦「くにさき」が、インドネシアのキジン港に入港したと発表しました。
現地では「くにさき」を拠点に、陸上自衛隊のCH-47輸送ヘリコプター3機を使った消火活動が予定されています。
CH-47は大型の輸送ヘリコプターで、人員や物資の輸送など幅広い任務に使用されています。
災害派遣でも活用されており、地上からの接近が難しい地域へ航空機を使って活動できる点が強みです。
今回の派遣では、山林火災が発生している地域での消火支援を担います。
インドネシア側の関係機関と連携しながら、現地の状況を確認したうえで活動を進める予定です。
防衛省は、準備が整い次第、キジン港を拠点としてCH-47による消火活動を開始するとしています。
日本から派遣された艦艇と大型輸送ヘリが現地で合流し、本格的な支援活動へ移ります。
文:花園明