須崎港で護衛艦「はまぎり」を一般公開 しんじょう君の乗艦やUS-2飛行に歓声

自衛隊高知地方協力本部は、須崎港で行われた護衛艦「はまぎり」の一般公開1日目の様子をXで紹介しました。

護衛艦「はまぎり」の一般公開の様子を公開

会場では須崎市のキャラクター「しんじょう君」が護衛艦に乗艦し、さらに海上自衛隊の救難飛行艇US-2の飛行も行われました。

見学者からは歓声が上がり、猛暑の中で来場した人たちへ感謝の言葉も添えられています。

公開された映像には、須崎港に停泊する護衛艦「はまぎり」の姿や、艦上で手を振るしんじょう君の様子が映っています。

護衛艦「はまぎり」は、海上自衛隊の艦艇。

護衛艦は、周辺海域の警戒監視、船舶の安全確保、対潜水艦戦、対空戦、災害派遣など、幅広い任務に対応します。

一般公開では、普段は近くで見る機会の少ない艦艇を間近に見学でき、海上自衛隊の仕事や装備を知る貴重な機会になります。

US-2は、海上自衛隊が運用する救難飛行艇。

海上での遭難者救助などを目的に使われる航空機で、海面に着水できることが大きな特徴です。

広い海で発生する事故や急患輸送などに対応するため、長距離を飛行し、現場海域で救助活動を支える重要な装備です。

自衛隊の広報行事では、装備を見せるだけでなく、隊員との交流や地域とのつながりを通じて、活動への理解を深めてもらうことも大切な目的です。

高知地方協力本部は、自衛官募集やイベント広報、地域との交流を担う組織です。

今回のような一般公開を通じて、海上自衛隊の任務や装備、自衛隊で働く人たちの姿を地域に伝えています。

猛暑の中で行われた一般公開でしたが、護衛艦「はまぎり」の迫力ある姿、しんじょう君の乗艦、US-2の飛行が重なり、須崎港には多くの笑顔が広がりました。

文:花園明

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