これはありがたい…! 海上自衛隊・佐世保地方総監部が八代港で入浴支援を実施中

海上自衛隊佐世保地方総監部は、熊本地震に伴う災害派遣活動として、八代港で入浴支援を行っていることをXで発表しました。

佐世保地方総監部が八代港で入浴支援

八代港では佐世保入浴支援隊による「西海の湯」と、輸送艦「くにさき」による「涼み湯」を開設しています。

案内によると、利用可能時間は当面の間、15時から21時まで。

集合場所は「桜十字ホールやつしろ」前で、入浴場所までは自衛隊バスで移動する形です。

バスは14時30分から約40分間隔で運行し、最終便は20時15分とされています。

入浴場所へは集合場所から自衛隊バスでしかアクセスできず、自家用車での来場は控えるよう案内されています。

また、タオルやシャンプー、石けんなどは利用者が持参する必要があります。

入浴支援だけでなく、携帯電話の充電や洗濯も可能です。

さらに、海上自衛隊の看護師などによる健康相談も実施しており、不安を抱える被災者が気軽に相談できる体制も整えています。

公開された写真には、入浴支援用のテントや、夜間に多くの人が受付へ集まる様子、艦内で洗濯を受け付ける隊員の姿が写っています。

長引く避難生活の中で、体を清潔に保つことや衣類を洗えることは、心身の負担を軽くする大切な支援です。

熊本地震の被災地では、給水や物資輸送に加え、入浴、洗濯、充電、健康相談といった生活支援も広がっています。

海上自衛隊の艦艇と入浴支援隊による取り組みは、被災した人たちが少しでも安心して過ごせる環境づくりにつながっています。

文:花園明

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