自衛隊の中の警察「警務科」 隊員が語るリアルな仕事内容

陸上自衛隊には様々な職種があります。

防衛省はXで、警務科の隊員を紹介しました。

陸上自衛隊の警務科とは?

警務科は「自衛隊内の警察」として、犯罪の捜査・予防、警護、道路交通統制等の役割を担い部内の秩序維持に寄与する隊員のことです。

動画に出てくるこの隊員は警務科の第126地区警務隊に所属。

駐屯地内で発生した事件・事故の捜査や要人警護・防犯活動に従事しているそうです。

入隊を志したのは、子供の頃に見たドラマ「海猿」がきっかけだったといいます。

「海猿」は海上保安官を主人公にした物語です。

同作品を見た隊員は「将来、人を助ける仕事がしたい」と考えるようになり警察や消防に興味を抱いたといいます。

自衛隊の警察である警務科で働くことになり、自衛官として人を助けることができ警務官として部隊の規律の維持に貢献できることにやりがいを感じているそうです。

風通しの良い職場だといい、先輩方は経験や規則に基づき指導してくれるためとても勉強になるとのこと。

プライベートや今後の進路についても親身に相談に乗ってくれるためとても感謝していると明かしました。

隊員は「自衛隊だから出会えた人や経験できることがたくさんあります」と魅力を語っています。

想像以上に様々な職種があるため、やってみたいことや興味のある職種があるはずだと、これから自衛官を目指す人にメッセージを送りました。

この動画に対しコメント欄では「自衛隊の皆様に、尊敬と感謝の思いを伝えたい」「かっこいい!」「こういう職務の人もいるんだ」といった反応が上がっています。

自衛隊の中に警察官とも呼べる存在がいるからこそ、各隊は規律を守ることができると言えますね。

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