松戸駐屯地、需品科部の「のぼり」が完成! 退官した5人がデザイン

陸上自衛隊松戸駐屯地は、需品科部の「のぼり」が完成したことをXで紹介しました。
需品科部の「のぼり」が完成
【#のぼり】
需品科部の幟(のぼり)が完成しました。
この幟は令和8年に退官した二見さん、吉田さん、山村さん、添田さん、跡田さんがデザインしました。
幟には、新設の後方支援学校 #需品科部 の発展、#需品学校 の伝統の継承、そして後輩達への御礼と温かい激励の思いが込められています。 pic.twitter.com/vGAHT4LyEW— 陸上自衛隊 松戸駐屯地【公式】 (@JGSDF_MatudoSta) July 7, 2026
こののぼりは令和8年に退官した二見さん、吉田さん、山村さん、添田さん、跡田さんの5人がデザインしたものです。
のぼりには、新設された後方支援学校需品科部の発展、需品学校の伝統の継承、そして後輩たちへの御礼と温かい激励の思いが込められているといいます。
投稿では、駐屯地内に並べられた複数ののぼりを公開。
落ち着いた色合いの生地に、需品科部の文字と意匠が入っており、部隊や学校の節目を感じさせるデザインとなっています。
需品科は、隊員の活動を支える重要な職種の一つ。
食料、燃料、被服、需品器材などの補給や管理を担い、部隊が任務を続けるための基盤を支えています。
災害派遣や訓練、有事の場面でも、必要な物資を確実に届けることは欠かせません。
松戸駐屯地は、千葉県松戸市に所在する陸上自衛隊の拠点。
後方支援に関わる教育や部隊活動とも関わりが深く、需品分野の人材育成や伝統の継承にもつながっています。
今回完成したのぼりは、単なる広報物ではなく、先輩隊員から後輩への思いを形にしたもの。
需品科部の新たな歩みを示すとともに、受け継がれてきた誇りを次の世代へつなぐ象徴となりそうです。
文:花園明