夜の海で… 第2潜水隊群の潜水艦救難艦「ちよだ」・飽和潜水員が行った潜水訓練

海上自衛隊潜水艦隊は、第2潜水隊群の潜水艦救難艦「ちよだ」と飽和潜水員による潜水訓練の様子を公式Xで紹介しました。
潜水艦隊が訓練の様子を公開
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潜水訓練
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ちよだ飽和潜水員による「COBRA」非常用呼吸装置を装着しての舷側潜水訓練の様子です。
緊急事態に備えて日々訓練を実施中!!!#第2潜水隊群 #潜水艦救難艦ちよだ pic.twitter.com/CI3LJm2YPi— 海上自衛隊 潜水艦隊(公式) (@JMSDF_SBF) July 14, 2026
訓練では「COBRA」と呼ばれる非常用呼吸装置を装着し、舷側での潜水訓練を実施。
緊急事態に備え、隊員たちが日々訓練を重ねているとしています。
公開された写真には、夜間の海上で装備を身につけた潜水員が海へ入る様子や、艦上で装備を確認する場面が写っています。
潜水艦救難艦「ちよだ」は、潜水艦の事故などに備え、救難活動を支える艦艇。
深い海での救助や潜水作業には、高度な技術と冷静な判断が求められます。
非常用呼吸装置は、万が一の場面で命を守るための重要な装備です。
実際の状況で確実に使えるよう、装着や行動の手順を繰り返し確認することが欠かせません。
潜水訓練は、見えにくい海中や限られた環境で行われるため、潜水員同士の連携や艦上の支援体制も重要になります。
今回の訓練も、緊急時に素早く対応するための備えの一つです。
潜水艦隊は、国民の目に触れる機会が少ない部隊ですが、こうした訓練を通じて海の安全を支えています。
文:花園明