第3即応機動連隊の火力支援中隊が「令和8年度砲班競技会」を実施…! 120ミリ重迫撃砲で連携強化

陸上自衛隊名寄駐屯地は、第3即応機動連隊の火力支援中隊が、名寄演習場で「令和8年度砲班競技会」を実施したことをXで紹介しました。

火力支援中隊が「令和8年度砲班競技会」を実施

競技会では、120ミリ重迫撃砲を使った射撃任務を想定し、操砲技術の練度や速度などを競い合いました。

あわせて、砲班内の連携強化も図ったといいます。

投稿では、隊員が迫撃砲のそばで作業する様子や、通信を取りながら記録を確認する姿、砲弾を扱う場面などを公開。

任務を正確に進めるため、各隊員がそれぞれの役割に集中している様子が伝わります。

120ミリ重迫撃砲は、地上部隊を火力で支援するための装備です。

目標に対して曲射弾道で射撃できるため、地形の影響を受けにくく、前線部隊を支える重要な役割を担います。

火力支援中隊には、正確な射撃だけでなく、素早い準備、確実な安全管理、班内の連携が求められます。

砲弾を装填する隊員、照準や諸元を確認する隊員、通信や記録を担当する隊員が一体となって動くことで、任務の精度が高まります。

今回の砲班競技会は、日頃の訓練成果を確認するとともに、各班が互いに技術を高め合う機会となりました。

名寄駐屯地は、北海道名寄市に所在する陸上自衛隊の駐屯地です。

今回の投稿からも、火力支援部隊としての確かな備えが感じられますね。


文:花園明

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