第3即応機動連隊の火力支援中隊が「令和8年度砲班競技会」を実施…! 120ミリ重迫撃砲で連携強化

陸上自衛隊名寄駐屯地は、第3即応機動連隊の火力支援中隊が、名寄演習場で「令和8年度砲班競技会」を実施したことをXで紹介しました。
火力支援中隊が「令和8年度砲班競技会」を実施
#第3即応機動連隊 #火力支援中隊 は#名寄演習場 において「令和8年度砲班競技会」を行いました。
中隊は #120mm重迫撃砲 での射撃任務における、操砲技術の練度や速度等を競い合い各種技術を向上させるとともに、砲班内の連携の強化を図りました。#自衛隊 #名寄駐屯地 #重迫撃砲 #射撃 #競技会 pic.twitter.com/VPVx7zZOSh— 陸上自衛隊 名寄駐屯地【公式】 (@JGSDF_Nayoro) July 7, 2026
競技会では、120ミリ重迫撃砲を使った射撃任務を想定し、操砲技術の練度や速度などを競い合いました。
あわせて、砲班内の連携強化も図ったといいます。
投稿では、隊員が迫撃砲のそばで作業する様子や、通信を取りながら記録を確認する姿、砲弾を扱う場面などを公開。
任務を正確に進めるため、各隊員がそれぞれの役割に集中している様子が伝わります。
120ミリ重迫撃砲は、地上部隊を火力で支援するための装備です。
目標に対して曲射弾道で射撃できるため、地形の影響を受けにくく、前線部隊を支える重要な役割を担います。
火力支援中隊には、正確な射撃だけでなく、素早い準備、確実な安全管理、班内の連携が求められます。
砲弾を装填する隊員、照準や諸元を確認する隊員、通信や記録を担当する隊員が一体となって動くことで、任務の精度が高まります。
今回の砲班競技会は、日頃の訓練成果を確認するとともに、各班が互いに技術を高め合う機会となりました。
名寄駐屯地は、北海道名寄市に所在する陸上自衛隊の駐屯地です。
今回の投稿からも、火力支援部隊としての確かな備えが感じられますね。
文:花園明