日豪防衛協力を推進! 航空自衛隊、オーストラリア空軍と共同飛行を実施

航空自衛隊は、太平洋上で実施された多国間共同飛行の様子をXで公開しました。

航空自衛隊がオーストラリア空軍と共同飛行

航空自衛隊のF-35A戦闘機は、那覇基地に展開したオーストラリア空軍のKC-30A空中給油機から給油を受けながら、オーストラリア州に向けて共同で飛行しました。

投稿では、青空の下を飛行するKC-30Aと、その近くを飛ぶF-35Aの姿を公開。

空中給油は、戦闘機の航続距離や任務継続能力を高める重要な運用であり、広い空域での警戒監視や共同訓練を支える欠かせない技術です。

航空自衛隊は、今回の共同飛行について「本飛行は我が国を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増す中、日豪の相互運用性を深化させ、日豪防衛協力を力強く推進し、地域における抑止力を強化するものです」と説明しています。

F-35Aは、航空自衛隊が運用する最新鋭のステルス戦闘機です。

一方、KC-30Aはオーストラリア空軍が運用する空中給油・輸送機で、戦闘機などに空中で燃料を補給する能力を持ちます。

今回の飛行は、日豪の部隊が同じ空域で連携し、給油を含む実践的な運用を確認したものとみられます。

航空自衛隊は、こうした共同訓練を通じて、同盟国・同志国との連携を深め、地域の安定に向けた防衛協力を進めています。

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