草木で隠しながら… 普通科連隊が公開した自衛官候補生の訓練様子

陸上自衛隊第1普通科連隊(東京都練馬区)は、自衛官候補生教育の様子を紹介する「自衛官候補生成長記録」の第17弾を公開しました。

普通科連隊が自衛官候補生の訓練様子を公開

普通科連隊は、陸上自衛隊の中核となる部隊。

歩兵部隊として敵の制圧や地域の防衛を担うほか、災害派遣では人命救助や行方不明者の捜索、孤立地域への支援など幅広い任務に従事します。

攻撃や防御だけでなく、偽装や警戒、地形の活用といった基本戦技を身に付けることは、実戦だけでなく災害対応でも重要な能力とされています。

今回紹介されたのは「総合訓練編 Part3」。

候補生たちは総合訓練の中で、戦闘の基本となる攻撃・防御訓練に取り組みました。

同連隊によると、訓練では疲労が蓄積した厳しい環境下でも、これまで積み重ねてきた訓練の成果を発揮できたといいます。

公開された写真には、草木を利用して身を隠しながら前進する隊員や、周囲の地形を生かして警戒・行動する様子などが収められています。

第1普通科連隊は「総合訓練において、戦闘訓練(攻撃・防御)を実施しました。

疲労が蓄積し、厳しい環境下においてもこれまでの訓練成果を発揮することができました」とコメントし、自衛官候補生たちの成長の様子を発信しています。

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