航空自衛隊は「航空宇宙自衛隊」に! 防衛省の組織改編

2026年6月26日、「防衛省設置法等の一部を改正する法律案」が国会で可決・成立し、防衛省・自衛隊の組織改編や処遇改善などを盛り込んだ制度改正が正式に決まりました。

航空自衛隊の名称が変更

今回の法改正では、防衛副大臣を現在の1人から2人体制へ増員するほか、陸上自衛隊第15旅団を第15師団へ改編。

さらに、若年定年退職者給付金の引き上げや再就職支援の拡充など、自衛官の処遇改善も実施されます。

また、航空自衛隊は「航空宇宙自衛隊」(略称:空自)へ名称変更されることも正式に決定しました。

英語名称は「Japan Aerospace Self Defense Force」(略称:JASDF)となり、宇宙領域への対応能力を強化する新たな組織として再編されます。

防衛省によると、航空宇宙自衛隊への改編は2027年3月までに実施される予定です。

防衛省は、「組織の変革や自衛官の処遇改善など、任務遂行に必要不可欠な取組を今後も着実に進めてまいります」としており、新たに誕生する航空宇宙自衛隊の今後の活動にも期待を寄せています。

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