「経済的に貧しいから自衛隊に行く子供達がいる」 立憲・古賀議員の発言が炎上も過去には好意的な意見

立憲民主党の古賀千景参議院議員による自衛隊に関する発言が、大きな波紋を広げています。
立民・古賀議員の自衛隊発言に批判の声
問題となったのは、2026年6月15日に行われた参院決算委員会での「自衛隊に行く子ども達は経済的に貧しいから行く」「豊かな子供達は自衛隊にならない」の発言です。
この発言に対し、小泉進次郎防衛大臣は「配慮に欠ける発言だ」と反論しました。
SNS上では「自衛官やその家族に対して失礼ではないか」「職業に対する偏見を助長する」といった批判が続出。
一方で、教員として働いていた古賀議員は過去に自衛隊に対して好意的な発信を行っていました。
2021年11月、自身のXで、元教え子との交流について投稿。
投稿によると、18歳になった教え子が事務所に電話をかけてきた際、「驚かせたいから名前は言いません」と伝えた上で連絡先を残し、後に自衛隊に入隊していたことが分かったといいます。
古賀議員はその教え子について、「以前からブルーインパルスが大好きで、よく基地見学に行っていた。夢、叶えたね」と祝福の言葉を送っていました。
また、「他の子の今の様子も教えてくれて、とても楽しい時間でした」とも綴っており、自衛官となった元教え子の成長を喜ぶ様子がうかがえます。
18歳の教え子が事務所に電話をしてきて「驚かせたいから、名前を言いません❗️」って電話番号を伝えたそうです。
連絡を取ると今、自衛隊で働いていました。以前からブルーインパレスが大好きで、よく基地へ見に行っていました。夢、叶えたね✨
他の子の今の様子も教えてくれてとても楽しい時間でした。— 古賀ちかげ(古賀千景) 👩🏻🏫参議院議員(全国比例)🎹 (@kogachikage) November 11, 2021
こうした過去の発信があるだけに、「自衛隊員になった教え子の夢を応援していたのに、なぜ今回のような発言になったのか」などと今回の発言とのギャップを指摘する声も少なくありません。
今回の騒動は、政治家の発言が自衛官本人やその家族に与える影響の大きさを改めて示した事例となりました。