群馬・上野村で林野火災が発生 自衛隊が災害派遣活動を実施

防衛省・自衛隊は、群馬県多野郡上野村で発生している林野火災について2026年3月21日から災害派遣を実施していると発表しました。

自衛隊が群馬で災害派遣実施中

現在は、陸上自衛隊第12ヘリコプター隊(相馬原)のCH-47や、東部方面航空隊(立川)のUH-1などにより、継続して空中消火活動が行われています。

現場では、強いダウンウォッシュ(回転翼による吹き下ろしの強風)を受けながら、地上隊員がホバリング中のCH-47に消火用バケットを確実に取り付けるなど、緊張感のある作業が続いています。

上空では、刻々と変化する地形や火勢を見極め、最も効果的な地点を狙ってピンポイントで放水。

機内ではパイロットとクルーが連携し、消火用バケットの開閉を緻密に操作することで、効率的かつ効果的な空中消火を実施しています。

また、第12ヘリコプター隊および第12偵察戦闘大隊(相馬原)から連絡員を派遣。

自治体や消防機関などと緊密に連携し、地上での調整や情報共有を行いながら、活動が円滑に進むよう支援しています。

自衛隊は、地域の暮らしを守るため、引き続き全力で任務にあたるとしています。

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