海上自衛隊の艦艇の中でもレア! 特務艇「はしだて」の体験航海が大盛況の中終了

自衛隊埼玉地方協力本部は、2026年7月20日に特務艇「はしだて」の体験航海を実施したことをXで紹介しました。
特務艇「はしだて」の体験航海を実施
7月20日は特務艇「はしだて」の体験航海に行ってきたポン!
「はしだて」は国内外の賓客の接遇などに使用されてるポン!参加者は海自の制服試着体験やロープワーク体験などを通して、海上自衛隊の魅力を感じることができたみたい😁
普段見ることができない艦艇からの眺めも最高だったポン✨… pic.twitter.com/BbpefJvTjJ
— 自衛隊埼玉地方協力本部 (@saitamapco) July 27, 2026
「はしだて」は国内外の賓客の接遇などに使用されている艦艇です。
今回の体験航海では、参加者が海上自衛隊の制服試着やロープワーク体験などを通じて、海上自衛隊の魅力を感じることができたとしています。
公開された写真には、青空の下で港を出る「はしだて」からの眺めが写っています。
艦首越しに見える港の景色は、普段なかなか目にすることができない角度からの眺めです。
海上から街や岸壁を見るだけでも、参加者にとって特別な体験になったことが伝わります。
特務艇「はしだて」は、海上自衛隊の艦艇の中でも特徴的な存在です。
一般的な護衛艦のように戦闘任務を前面に出す艦ではなく、国内外の来賓を迎える接遇や、部隊・組織間の交流などで使われることがあります。
そのため、艦内の雰囲気や役割も、通常の艦艇とは少し異なります。
体験航海では、艦に乗るだけでなく、制服試着やロープワークを通じて、海上自衛隊の仕事を身近に感じられる内容となりました。
ロープワークは艦艇勤務で欠かせない基本動作の一つで、海の上で安全に作業するための大切な技術です。
特務艇「はしだて」から見た港の景色は、海上自衛隊の活動を知る入り口として、記憶に残る一日になったはずです。
文:花園明