酷暑に負けず…! 第46普通科連隊が背のうを背負って35km行進

陸上自衛隊第46普通科連隊は、9日目を迎えた新隊員の特技課程について、2026年7月10日に行進訓練を実施したことをXで紹介しました。
第46普通科連隊の特技課程を紹介
9日目 #新隊員#特技課程
令和8年7月10日(金)、
特技課程の行進訓練は、約35kmになるので、段階的に距離や暑さに慣れるためラックサックマーチという行進訓練を行っています。#陸上自衛隊#海田市駐屯地#第46普通科連隊#ミリタリー#暑い夏#2等陸士#広島 pic.twitter.com/TuD7c9QLtU— 第46普通科連隊(広島) (@jgsdf_13b_46i) July 23, 2026
特技課程で行われる行進訓練は、最終的に約35kmの距離となるため、隊員たちは段階的に距離や暑さに慣れるための訓練を重ねています。
その一環として実施されているのが「ラックサックマーチ」です。
公開された写真には、背のうを背負った隊員たちが駐屯地内を歩く様子や、仲間と並んで行進する姿が写っています。
笑顔を見せる隊員の姿もあり、厳しい訓練の中にも前向きに取り組む雰囲気が伝わります。
行進訓練では、ただ長い距離を歩くだけではありません。
装備を背負った状態で一定の速度を保ち、隊列を維持しながら移動する力が求められます。
暑さの中で体力を消耗しやすい時期だからこそ、無理なく段階を踏みながら慣れていくことが重要です。
新隊員にとって、35kmという距離は大きな挑戦です。
体力だけでなく、集中力や忍耐力、仲間と励まし合う気持ちも試されます。
日々の訓練を積み重ねることで、任務に必要な基礎を一つずつ身につけていきます。
第46普通科連隊の投稿は、若い隊員たちが暑さに負けず、少しずつ自衛官として成長していく姿を伝えています。
歩みを重ねる一歩一歩が、次の訓練へ向かう力になっているようです。
文:花園明