護衛艦「すずつき」が無事故航空機総発着艦回数5117回を達成! 数字に込められた特別な意味とは

海上自衛隊水上艦隊は、護衛艦「すずつき」が無事故航空機総発着艦回数5117回を達成したことをXで紹介しました。
護衛艦「すずつき」が無事故航空機総発着艦回数で節目の記録
7月15日、「すずつき」は無事故航空機総発着艦回数5,117回を達成。
この数字は、5,000回に艦番号の「117」を足した特別な数字です。
これからも皆様に「いいな(117)すずつき!」と思ってもらえるよう、乗員一丸となって任務・訓練に邁進します!#すずつき #水上艦隊 pic.twitter.com/seVZUus9Pm— 海上自衛隊 水上艦隊【公式】 (@JMSDF_SUF) July 20, 2026
達成日は2026年7月15日。
5117回という数字は、5000回に艦番号の「117」を足した特別な数字だといいます。
公開された写真には、航行する護衛艦「すずつき」の姿と、艦上で隊員たちが記念の横断幕を掲げる様子が写っています。
横断幕には「すずつき発着艦 5117回達成」と書かれており、節目を迎えた乗員たちの誇らしげな雰囲気が伝わります。
艦艇での航空機の発着艦は、海上の揺れや風、天候の影響を受ける中で行われます。
安全に実施するためには、航空機を操縦する隊員だけでなく、甲板上で誘導や支援にあたる乗員の連携が欠かせません。
無事故で発着艦を積み重ねることは、日々の訓練と確認作業の成果でもあります。
一つひとつの作業を確実に行うことが、艦の安全と任務遂行を支えています。
水上艦隊は、今後も「いいな(117)すずつき」と思ってもらえるよう、乗員一丸となって任務や訓練に邁進するとしています。
艦番号にちなんだ5117回という節目。
護衛艦「すずつき」の歩みを示す数字には、乗員たちが積み重ねてきた安全への意識とチームワークが込められています。
文:花園明