海岸から次々と上陸するAAV… 水陸機動団の訓練を地域モニターが間近で視察

陸上自衛隊の水陸機動団は2026年7月16日、Xを更新。
「第2回大隊統制訓練モニター研修」の様子を写真とともに紹介しました。
水陸機動団が訓練の様子をモニターに公開
【第2回大隊統制訓練モニター研修】#水陸機動団 戦闘上陸大隊は、崎辺分屯地モニターの皆様に、長崎県南島原市加津佐海岸でのAAV着上陸訓練を視察していただきました。部隊特製のカレーで会食も行い、訓練への理解促進を図るとともに、地域の方々との親睦を深める機会となりました。 pic.twitter.com/2FGUtcH1QO
— 水陸機動団 (@jgsdf_gcc_ardb) July 16, 2026
海岸から砂浜へと進み、そのまま陸上へ上がってくる水陸両用車「AAV」。
普段はなかなか見ることのできない迫力ある訓練を、地域の人たちが間近で見守りました。
今回、戦闘上陸大隊が招いたのは、長崎県佐世保市にある崎辺分屯地のモニターを務める人たちです。
一行は、長崎県南島原市の加津佐海岸を訪れ、AAVによる着上陸訓練を視察しました。
公開された写真には、海岸に姿を現したAAVや、双眼鏡を手に訓練を見守る参加者の姿が写っています。
砂浜を進むAAVを目の前で見学することで、水陸機動団がどのような訓練に取り組んでいるのか、より具体的に知る機会になったことでしょう。
視察後には、部隊特製のカレーを囲んだ会食も行われました。
水陸機動団は、今回の研修について、訓練への理解促進を図るとともに、地域の人たちとの親睦を深める機会になったとしています。
迫力ある訓練の見学だけでなく、食事をともにしながら隊員と交流する時間も設けられた今回の研修。
地域と部隊の距離を縮める大切なひとときとなったようです。
文:花園明