心肺蘇生法や応急処置の要領を練成! 八重山警備隊後方支援隊が行った衛生救護訓練

陸上自衛隊石垣駐屯地は、八重山警備隊後方支援隊が衛生救護訓練を実施したことをXで紹介しました。
八重山警備隊後方支援隊が衛生救護訓練を実施
八重山警備隊後方支援隊は衛生救護訓練を実施しました。本訓練では屋内で心肺蘇生法や応急処置の要領などを練成したのちに、野外にて負傷者発生から救急車での後送までを練成し、部隊としての衛生救護技術の向上を図りました。 pic.twitter.com/9QFo8V7kJx
— 陸上自衛隊石垣駐屯地 (@ishigaki_asf) July 9, 2026
今回の訓練では、屋内で心肺蘇生法や応急処置の要領を確認。
その後、野外で負傷者が発生した状況を想定し、救急車で後送するまでの一連の流れを訓練しました。
公開された写真には、隊員が心肺蘇生法に取り組む様子や、床に横たわる隊員に応急処置を行う場面が写っています。
野外では、負傷者役の隊員を確認しながら処置を進め、最後は救急車へ搬送する様子も実施しました。
衛生救護は、訓練や任務の現場で隊員の命を守るために欠かせない技術です。
初動で適切な処置を行い、速やかに搬送につなげることができるかどうかが、その後の対応にも大きく関わります。
八重山警備隊は、沖縄県石垣市の石垣駐屯地に所在する部隊です。
南西地域の防衛警備を担う中で、厳しい環境下でも任務を続けられるよう、隊員たちはさまざまな訓練を重ねています。
万が一の場面に備え、処置、連携、搬送までを確認する姿から、任務を支える確かな備えが伝わりますね。
文:花園明