第1後方支援連隊、狛江市の総合水防訓練に参加 浄水セットの能力を紹介!

陸上自衛隊第1後方支援連隊は、2026年5月24日に東京都狛江市で行われた総合水防訓練に参加したことをXで紹介しました。
第1後方支援連隊が狛江市の総合水防訓練に参加
補給隊のあみです!
災害時、水は命をつなぐ
5月24日、狛江市総合水防訓練に参加しました。
浄水セットを展示し、その浄水能力について紹介しました。
地域に寄り添い、安心につながる備えを積み重ねていきます。#1後支 #地域と共に #狛江市 #防災 #補給隊長 https://t.co/dxJl9FQI7u pic.twitter.com/n1dvXLI5Ji— 陸上自衛隊第1後方支援連隊 (@1log_nerima) July 1, 2026
投稿では「補給隊のあみです!災害時、水は命をつなぐ」として、災害時に欠かせない水の確保や給水支援の重要性を発信しています。
当日は、浄水セットを展示し、その浄水能力について来場者に説明。
公開された写真には、車両に搭載された装備を前に隊員が立つ様子や、狛江市の関係者に説明を行う場面、家族連れが見学する様子などが写っています。
第1後方支援連隊は補給・整備・輸送・衛生の各機能を保持する連隊。
第1師団隷下の各部隊に対する後方支援を任務とする部隊で、主力が所在する練馬駐屯地のほか、朝霞・大宮・板妻・駒門の計5つの駐屯地に駐屯しています。
災害派遣では、給水、物資輸送、車両整備、医療支援など、被災地の生活や救助活動を支える重要な任務にあたります。
水害や地震などの災害時には、水道施設の被害によって生活用水や飲料水の確保が大きな課題となります。
こうした場面で、浄水セットや給水支援の能力は、被災者の生活を支える大切な力になります。
第1後方支援連隊は「地域に寄り添い、安心につながる備えを積み重ねていきます」としており、今回の訓練参加を通じて、自衛隊の後方支援能力と地域防災への取り組みを伝えました。
文:花園明