沖縄・糸満市で旧軍制手榴弾2発を発見… 第101不発弾処理隊が処理完了

陸上自衛隊第15旅団は、2026年6月30日、沖縄県糸満市で第101不発弾処理隊が旧軍制手榴弾2発を回収したことをXで報告しました。
不発弾処理隊が手榴弾を回収
第101不発弾処理隊は、6月30日、糸満市において旧軍制手榴弾2発を回収しました。 現在の不発弾処理実績は40,850件です。引き続き「沖縄県民の安全・安心」のために尽力していきます。#沖縄県 #糸満市 #陸上自衛隊 #防衛省 #第101不発弾処理隊 #自衛隊 pic.twitter.com/mtNwyR9jKb
— 陸上自衛隊 第15旅団 (@jgsdf_15b_pr) June 30, 2026
投稿によると、第101不発弾処理隊の現在の不発弾処理実績は4万850件。
第15旅団は、引き続き「沖縄県民の安全・安心」のために尽力していくとしています。
投稿では、岩場のような場所で発見された不発弾とみられる物体や、現場で確認作業を行う隊員の姿を公開しました。
沖縄県では、沖縄戦に由来する不発弾が今も地中や工事現場、海岸周辺などで見つかることがあり、そのたびに専門部隊による慎重な処理が行われています。
第101不発弾処理隊は、沖縄県内の不発弾処理を専門に担う陸上自衛隊の部隊です。
発見された砲弾や手榴弾などを安全に回収・処理する任務にあたり、住民の安全確保や地域の生活を守る重要な役割を果たしています。
第15旅団は、沖縄県那覇市の那覇駐屯地に司令部を置く陸上自衛隊の部隊で、南西地域の防衛警備や災害派遣、不発弾処理などを担っています。
今回の回収も、戦後80年以上が経過してもなお続く沖縄の不発弾処理の現場を伝えるものとなりました。