石垣駐屯地の隊員が「海神祭(ハーリー)」に参加 地域住民との交流深まる

陸上自衛隊石垣駐屯地は、2026年6月30日、隊員が石垣島内各地で行われた海神祭「ハーリー」に参加したことを公式Xで報告しました。
石垣駐屯地の隊員が海神祭に参加
石垣駐屯地の隊員が、島内各地で行われた海神祭(ハーリー)に参加しました。地域の皆さまと心を一つにし、伝統行事を通じて交流を深める貴重な機会になりました。
今後も地域との絆を大切に、活動を続けてまいります。#自衛隊 #八重山 #伝統文化 #白保 #船越 #サバニ #エーク pic.twitter.com/0D6LQ3jgtY— 陸上自衛隊石垣駐屯地 (@ishigaki_asf) June 29, 2026
ハーリーは、沖縄地方に伝わる伝統的な舟こぎ競漕で、海の安全や豊漁を願って行われる行事。
地域によって「爬竜船」と呼ばれる船に乗り込み、息を合わせて櫂をこぐ姿が見どころとなっています。
今回、石垣駐屯地の隊員は島内各地の行事に参加。公開された写真には、地域の人たちとともに船に乗り、力強く櫂をこぐ隊員たちの姿が写っています。
隊員の所属として「警備隊&業務隊(石垣)」と記された写真もあり、駐屯地のさまざまな隊員が地域行事に加わったことがうかがえます。
石垣駐屯地は、沖縄県石垣市に所在する陸上自衛隊の駐屯地で、八重山地域の防衛警備や災害派遣などを担っています。
南西諸島の防衛体制を支える拠点の一つであると同時に、地域社会とのつながりも重要な役割となっています。
同駐屯地は「地域の皆さまと心を一つにし、伝統行事を通じて交流を深める貴重な機会になりました」と投稿。今後も地域との絆を大切にしながら、活動を続けていくとしています。