教官が見守る中… 第13飛行教育団の訓練生が宙返り訓練を実施

航空自衛隊第13飛行教育団は、福岡県の芦屋基地で実施されている訓練の様子を公開しました。
第13飛行教育団の訓練様子を公開
#芦屋基地 での #訓練 もいよいよ終盤
北九州市出身、22歳の訓練生
教官が別のT-4から見守る中で、訓練生は単独で宙返りや横転などのアクロバティックな課目も訓練します。
ここを卒業すれば次はウィングマーク取得の地、#浜松基地 へ
確かな自信を胸に、次のステージへ進みます。
#航空自衛隊 pic.twitter.com/8XtRKw1WMQ— 第13飛行教育団【公式】 (@kokujieitai_13) June 4, 2026
訓練は終盤を迎えており、訓練生たちはT-4中等練習機を使用して高度な飛行課目に取り組んでいます。
今回紹介されたのは、北九州市出身の22歳の訓練生。
教官が別のT-4から飛行状況を確認する中、単独で宙返りや横転といったアクロバット飛行課目の訓練を行いました。
航空自衛隊の操縦教育では、基本操縦技術の習得後、編隊飛行や計器飛行、アクロバット飛行など段階的に訓練が進められます。
宙返りやロール(横転飛行)は航空機の姿勢変化を正確に把握し、安全に回復させる能力を養うための重要な訓練課目です。
写真に写るT-4練習機は、航空自衛隊のパイロット育成を支える主力練習機として長年運用されてきました。
ブルーインパルスでも使用されている機体として知られています。
第13飛行教育団の訓練生は芦屋基地での教育課程修了後、次の教育段階となる浜松基地へ進みます。
そこでさらなる飛行教育を受け、航空自衛隊パイロットの証である「ウイングマーク」の取得を目指します。
航空自衛隊の操縦教育は数年単位で続く長い育成過程。
若き訓練生たちは厳しい訓練を積み重ねながら、日本の空を守るパイロットへの道を歩んでいます。