東シナ海・日本海で領空侵犯のおそれ 航空自衛隊が緊急発進

「スクランブル」という言葉をニュースではよく耳にしても、実際にどんなことなのか気になったことはありませんか。
防衛省統合幕僚監部は、日本海・東シナ海で領空侵犯のおそれがあったため、航空自衛隊中部航空方面隊などの戦闘機が緊急発進(スクランブル)を行ったと発表しました。
日本海・東シナ海で領空侵犯の恐れ
昨日、日本海及び東シナ海において領空侵犯のおそれがあったため、空自中部航空方面隊等の戦闘機が緊急発進し、対応しました。防衛省・自衛隊は、引き続き、我が国の領域と国民の皆様の平和な暮らしを守るため、24時間365日、対応に万全を期していきます。
※写真はイメージ#航空自衛隊… pic.twitter.com/8FYQXDVKAV— 防衛省統合幕僚監部 (@jointstaffpa) May 22, 2026
「スクランブル」とは、日本周辺に接近する外国軍機などをレーダーで確認した際、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進して監視・識別を行う任務のことです。
領空侵犯を未然に防ぐため、24時間365日体制で行われています。
投稿では、青い海を背景に飛行するF-2戦闘機のイメージ写真が公開されています。
この発表に対し「いつもご対応ありがとうございます!どうかご安全に!」「日々日本をお守り頂きありがとうございます」といった感謝の声が寄せられました。
普段なかなか目にすることのない任務ですが、こうした活動によって日本の空の安全が守られています。