領空侵犯のおそれでスクランブル 西部航空方面隊から戦闘機が緊急発進

防衛省統合幕僚監部は2026年5月15日と16日、東シナ海において領空侵犯のおそれがあったため、航空自衛隊西部航空方面隊などの戦闘機が緊急発進(スクランブル)したと発表しました。
東シナ海で領空侵犯おそれにスクランブル
5月15日及び16日、東シナ海において領空侵犯のおそれがあったため、空自西部航空方面隊等の戦闘機が緊急発進し、対応しました。防衛省・自衛隊は、引き続き、我が国の領域と国民の皆様の平和な暮らしを守るため、24時間365日、対応に万全を期していきます。※写真はイメージ#航空自衛隊… pic.twitter.com/eIAvdMebRL
— 防衛省統合幕僚監部 (@jointstaffpa) May 18, 2026
スクランブルとは、他国機が日本周辺空域に接近した際などに、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進して確認・監視を行う任務のこと。
航空自衛隊は24時間365日、日本周辺の空を警戒監視しており、全国の基地で常時即応態勢が取られています。
西部航空方面隊の令部は福岡県の春日基地にあり、2つの戦闘航空団と1つの警戒管制団を含む7つの隷下部隊を統括して西の空の防衛を担う部隊です。
防衛省は、「我が国の領域と国民の皆様の平和な暮らしを守るため、対応に万全を期していく」としています。
日本の空では今この瞬間も警戒監視任務が続けられており、スクランブルはその最前線を担う重要任務となっています。