施設科部隊の専門機関「施設学校」 水中で「開式スクーバ練成」を実施!

陸上自衛隊勝田駐屯地に所在する施設学校が、集合教育「開式スクーバ練成」を紹介しました。
施設学校で「開式スクーバ練成」訓練
#施設学校 では集合教育「開式スクーバ練成」を実施しました。水中での活動は陸上とは大きく環境が異なります。隊員たちは安全管理を徹底しながら、水中での基本動作や連携を確認しつつ、潜水技術能力の向上をしています。 pic.twitter.com/Xd8xoNzwT2
— 陸上自衛隊勝田駐屯地(施設学校)@公式 (@JGSDF__Katsuta) April 17, 2026
施設学校は、施設科部隊の教育・訓練を担う専門教育機関です。
施設科とは、道路や橋の構築、障害の除去、陣地構築、さらには災害派遣時の復旧支援などを任務とする部隊。
いわば陸上自衛隊の「エンジニア部隊」にあたります。
施設学校では、こうした任務に必要な土木技術や爆破、架橋、渡河、そして潜水などの専門技能を体系的に教育しています。
今回実施された「閉式スクーバ練成」は、水中での活動能力を高めるための集合教育です。
水中は陸上とは視界や浮力、行動の自由度が大きく異なる環境であるため、酸素ボンベを装着するなど安全管理を徹底しながら基本動作や連携要領を確認し、潜水技術の向上を図りました。
こうした専門的な教育訓練を通じて、施設科部隊は多様な任務や災害対応に即応できる能力を養っています。