大学で英米文学を専攻していた女性隊員 入隊後に「頑張っていてすごい!」

国家を守る公務員として働くのが自衛官。

女性でも普通科で働くって、実際どうなのか気になる人も多いかもしれません。

母親になっても働きやすいのかも、気になるところですよね。

大卒で自衛隊に入隊した女性


そんな疑問に答えてくれたのは、入隊して12〜13年目になる女性隊員。

自衛隊東京地方協力本部がインスタグラムで女性に取材しました。

大卒で入隊し、現在は普通科として働いています。

大学では英語文学を勉強していたという彼女。

自衛隊東京地方協力本部所属に所属している池田竜也隊員からの取材の中で「英語は得意なんですか?」と聞かれると、「Not so well」と少し照れながら答えていました。

自衛隊では英語を活かした仕事ができることがあるといいます。

「自衛隊って英語を勉強していたら、通訳の仕事に就けるんですか?」という質問に対し女性は、自衛隊内の教育制度について教えてくれました。

自衛隊には英語課程などの教育があり、英語がまったく話せない人でも学べる環境が整っているそうです。

話せるようになるまでしっかり学べるので、語学が得意な人は特技を活かして働く道もあるのだとか。

一方で、彼女が任されたのは、多くの人がイメージする「普通科」。

いわゆる「ザ・バリバリ」という印象を持つ人も多い職種です。

普通科と決まったとき、彼女は正直「オワタ」と思ったそうです。

辞めようかどうしようか、本気で悩んだこともあったといいます。

では、実際に働いてみて大変だったり、辛いと感じることはあるのでしょうか。

そう聞かれると、彼女は「体力だけが全てじゃない」と意外な答えを返しました。

仕事を続けるうちに、だんだんと「なんかすごく、本当に良かったな」と思えるようになったと話します。

「ここで働いてて良かったなって正直思うこともたくさんあります」

そう語る彼女に対して、取材側からは「広報の回し者でしょ?」とツッコミが入りました。

すると彼女はすかさず、「ちゃうわ、本音やねん」と笑いながら返していました。

コメント欄では「女性でも頑張ってるのすごい」「ママになっても働きやすいなら安心」という声が上がりました。

英語の特技を活かす道もあり、悩んだ経験もすべて糧にしながら働く自衛官。

彼女の言葉は、これから入隊を考える人の背中をそっと押してくれるのかもしれません。

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