防衛省が「情報戦」想定した机上演習を実施 「偽情報が他国の世論に影響を及ぼす懸念」

防衛省・自衛隊は2026年3月25日と26日の2日間、関係部署において情報戦に関する机上演習を実施したと発表しました。

防衛省が「情報戦」想定し机上演習

国際社会では、偽情報や悪意ある情報の拡散などが課題となっており、他国の世論や意思決定に影響を及ぼす事例も指摘されています。

こうした状況を踏まえ、社会全体のレジリエンスを高めるとともに、防衛省・自衛隊の取り組みに対する理解と支持を広げるため、国内外に向けた効果的な情報発信の在り方を検討しているとしています。

今回の演習では、情報に効果的に対処するための手順や対応要領について関係者間で検証を行いました。

防衛省・自衛隊は今後も、情報戦への対応について積極的に取り組んでいくとしています。

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