救難員はきつい? 実際の隊員が語る「きつくても続けられる」魅力

航空自衛隊の救難員(パラレスキュージャンパー、Pararescue Jumper。通称「PJ」)は、航空救難活動等で発生した捜索救助や、遭難者に応急処置を実施する、生存のための援助を行う隊員です。

航空自衛隊芦屋基地は、実際に救難員として働く隊員にやりがいなどを聞きました。

救難員のやりがい

救難員になってよかったことは、「任務に行った時などに感謝されたり、辛い訓練を乗り越えてみんなで充実感とか達成感を味わえるところ」だと明かした隊員。

ですが自衛隊や救難員と聞くと、「きつい」「辛そう」というイメージを持っている人もいるでしょう。

このことについて隊員は次のように語っています。

「きついイメージを持たれている人が多いと思うんですけど、

決してそんなことはなくて救難員になるって目標と覚悟があればきついけど辛い思いはありませんでした。

1日1日を乗り越えて、それを1週間耐えて同期と一緒に飲むお酒や食事がすごい楽しかったですね」

これから救難員を目指す人に対しては、「自衛隊生活は人生で一度きりなので、何にも挑戦してもらいたいなと思います。救難員も挑戦してもらった結果、なれなかったとしてもそれはすごい。自分の人生にとって自衛官生活にとってプラスになるので、何でも挑戦してもらいたい」と強調しました。

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