夜明け前から出動 徳島・林野火災で自衛隊ヘリが空中消火、災害派遣を終了

徳島県那賀町で発生した林野火災について、防衛省・自衛隊(災害対策)は2026年2月18日、陸上自衛隊第14旅団長に対する災害派遣撤収要請があり、活動を終了したと発表しました。

徳島での消火活動が終了

18日16時30分、徳島県知事からの要請を受けて実施されていた災害派遣は、状況の収束を受けて区切りを迎えました。

当日は、まだ空が薄暗い早朝から自衛隊のヘリコプターが現地へ進出。

上空からの消火活動を行うとともに、映像伝送によって現場の状況を迅速に関係機関へ提供。

林野火災への対応が円滑に進むよう尽力しました。

ヘリコプターは飛び立つ前から整備員による丁寧な点検が行われ、安全確保が徹底されています。

現場で活動する隊員一人ひとりの積み重ねが、空での安全な任務を支えています。

自衛隊は今後も、国民の安心と安全を守るため、いかなる事態にも対応できるよう即応態勢を維持するとしています。

見えないところで続けられる備えと努力が、私たちの暮らしを支えています。

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