年内最後の艦艇広報へ 海上自衛隊「ひうち」が寺泊港に3年ぶり入港

自衛隊新潟地方協力本部は、海上自衛隊の多用途支援艦「ひうち」が2026年10月31日と11月1日の2日間、新潟県長岡市の寺泊港に入港するとXで発表しました。

多用途支援艦が新潟に


寺泊港への「ひうち」の入港は、2023年以来3年ぶり。

今回の入港に合わせて艦艇広報が開催される予定で、普段は間近で見る機会の少ない海上自衛隊の艦艇に触れられる機会となりそうです。

多用途支援艦「ひうち」は、海上自衛隊が運用する多用途支援艦の1隻。

多用途支援艦は、護衛艦などの射撃訓練を支援するほか、訓練用標的の曳航や物資、人員の輸送など、さまざまな任務を担います。

大型の護衛艦と比べると目立つ機会は多くありませんが、艦隊の訓練や活動を裏側から支える存在です。

「ひうち」は舞鶴地方隊に所属し、2002年に就役。基準排水量は約980トンで、全長は約65メートルです。

自衛隊新潟地方協力本部が公開した案内では、艦艇広報は10月31日と11月1日に新潟県長岡市の寺泊港で開催予定とされています。

今回の投稿では詳細な公開時間や見学方法などについては後日発表するとしており、「もうしばらくお待ち下さい」と呼びかけています。

また、新潟県内で実施される2026年の艦艇広報としては、今回が年内最後になる予定です。

護衛艦や潜水艦とは少し異なる役割を持つ多用途支援艦。その姿を実際に間近で見ることができる機会として、注目を集めそうです。

文:花園明

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