ロシア海軍艦艇3隻が御蔵島と八丈島との間の海域を南西進… 海上自衛隊のP-1が警戒監視

防衛省統合幕僚監部は、2026年9月14日から15日にかけて、ロシア海軍の艦艇3隻が御蔵島と八丈島の間の海域を西進したことを確認したと発表しました。

ロシア海軍の艦艇が通過

確認されたのは、ウダロイⅠ級駆逐艦、ウダロイⅢ級駆逐艦、ドゥブナ級補給艦の計3隻です。

防衛省・自衛隊は、海上自衛隊第4航空群所属のP-1哨戒機により、警戒監視と情報収集を行いました。

公開された地図では、ロシア艦艇が本州南方の太平洋側から西へ進み、九州西方の海域へ向かった動きが示されています。

日本周辺の広い海域をまたぐ航行であり、海上自衛隊は航空機を使って動向を確認しました。

ウダロイⅠ級は、ロシア海軍の大型水上艦として知られる艦艇。

補給艦を含む複数隻で行動していた点から、一定の行動範囲を持った航行だったことがうかがえます。

日本周辺では、外国艦艇や航空機の動きが相次いで確認されています。

防衛省・自衛隊は、引き続き周辺海域での警戒監視と情報収集を続けています。

文:花園明

この記事をシェア