陸上自衛隊の音楽隊で働く隊員 入隊後に感じてよかったことは?

自衛隊には音楽隊と呼ばれる隊員がいます。

音楽演奏を通じて隊員の士気を高揚させたり、定期演奏会や観閲式等における音楽演奏の役割を担ったりする隊員です。

陸上自衛隊音楽隊の仕事内容

防衛省はXで、音楽隊で働く隊員を紹介しました。

陸上自衛隊音楽隊第1音楽隊に所属するこの隊員。

普段は広報イベントなどで演奏活動を行っているそうです。

小学4年生の頃からトランペットを弾いていたという隊員。

音楽で仕事をしたいと考えていたそうです。

大学卒業後は自立したいと思っていましたが、音楽で生計を立てる厳しい現実に悩んでいました。

その頃、大学の先輩が陸上自衛隊音楽隊に入隊し活躍している姿を見て、先輩のようになりたいと思い自衛隊に入ったといいます。

衣食住が保証されており運動や洗濯、アイロンがけなどの習慣も身についたことに、自立したいと考えていた自分にピッタリだと感じたそうです。

オンオフがはっきりした職場だといい、合奏や訓練などでは真面目に集中して取り組み、課業後や休憩時間には気軽な会話で盛り上がる雰囲気と明かしました。

仕事、訓練、楽器、家庭も両立している先輩たちを尊敬していると話しています。

職場には同期がおらず心細さを感じていたこともあったといいますが、先輩たちが家族のように接してくれて感謝しているといいます。

隊員は「自衛官は自立するのにとても適した職場」と紹介。

衣食住が保証されておりアイロン・洗濯・運動など生活習慣が身につくとのこと。

給料が安定していることから奨学金の返済や親への恩返しもできるそうです。

仕事でもわからないことは先輩が丁寧に教えてくれて、一緒に成長できる仲間がいることも強みだと話しました。

この動画に対しコメント欄では「自衛隊と日本国民との“音の架け橋”として頑張って下さい」「自衛隊マーチ、生演奏を聴きたいです!」といった声が上がっています。

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