自衛隊か警察官になるか… 進路で迷う人にありがたい制度が誕生!

自衛隊東京地方協力本部は、警察官か自衛隊かで進路を迷っている人に向けて、任期制自衛官を経由する「おすすめルート」をXで紹介しました。
自衛隊か警察官か迷う人にお勧めの選択肢が誕生
「おすすめルート」見つけました✨
警察官か自衛隊か、迷っている方へ💁🏽♂️
実は、警視庁との連携で「一度任期制自衛官になる」というおすすめルートができたんです!
⚠️自衛隊経由をおすすめする理由⚠️
・給料をもらいながら警察官採用試験にチャレンジできる!… pic.twitter.com/vsKK2cvT0W— 【公式】自衛隊東京地方協力本部 (@tokyo_pco) August 5, 2026
投稿では、「警察官にも自衛官にも興味がある」という人に対し、一度任期制自衛官になる選択肢を提案しています。
自衛隊で経験を積みながら、将来の警察官採用試験に挑戦できる点を分かりやすく伝えています。
東京地本が挙げている理由の一つは、給料をもらいながら警察官採用試験にチャレンジできることです。
働きながら受験準備を進められるため、進路を考える若い世代にとって現実的な選択肢になります。
また、自衛隊での資格経歴が警察官採用試験で評定の対象になることがある点や、職歴加算によって警察官の初任給が上がる可能性がある点も紹介されています。
さらに、合格後は自衛隊の任期満了まで入庁を待ってもらえる場合があり、途中で辞めるリスクも抑えられるとしています。
任期制自衛官は、一定の任期を定めて勤務する自衛官です。
体力づくりや規律、チームで行動する力、災害派遣などで必要な現場対応力を身につけられるため、警察官を目指す人にとっても役立つ経験になります。
公開された投稿には、迷彩服姿の隊員の写真も添えられており、自衛隊での勤務が将来の進路につながる可能性を伝える内容となっています。
進路選びでは、最初から一つに絞りきれないこともあります。
東京地本の投稿は、自衛官として経験を積みながら、警察官という次の目標にも挑戦できる道を示すものです。
文:花園明