「すごい筋肉だ!」 大村駐屯地が公開した施設科隊員の訓練様子

陸上自衛隊大村駐屯地は、施設科の新隊員が「植杭」の訓練に取り組む様子をXで紹介しました。
施設科の「ガテン系」な訓練
ガテン系な訓練が続いている「施設科」新隊員。
本日の課目は「植杭(しょっこう」。#施設科 が扱うのはこの丸太でできたビッグサイズの杭です🌳「重機でやればいいのに」?それは基本のアナログ作業ができてからなのです(`・ω・´)b⚒️#大村駐屯地 #campoomurapr#ガンバレ新隊員#第4施設大隊 pic.twitter.com/aLCmJYt4C4
— 陸上自衛隊 大村駐屯地 (@campoomura) July 20, 2026
この日の課目は「植杭」。
施設科が扱うのは、丸太でできた大きな杭です。
写真には、迷彩服姿の新隊員が大きなハンマーを振り下ろし、杭を地面に打ち込む様子が写っています。
一見すると、重機を使えばすぐにできそうな作業にも見えます。
しかし投稿では、基本のアナログ作業ができてこそ重機を扱う力につながると説明しています。
施設科は、道路や橋の構築、障害処理、災害派遣での復旧支援など、部隊の行動を支える重要な役割を担います。
そのため、資材の扱い方や力の入れ方、安全確認といった基本動作を身につけることが欠かせません。
公開された写真からは、ハンマーを握る腕の力だけでなく、姿勢やタイミングを意識しながら作業している様子が伝わります。
重い道具を扱う訓練だからこそ、集中力と正確さも求められます。
この投稿に対し、「すごい筋肉」「筋肉な写真だった」といった反響が上がりました。
派手に見える重機操作の前には、こうした地道な基礎があります。
文:花園明