熱心に耳を傾ける参加者…! 海上自衛隊・掃海艇「ちちじま」の体験航海

自衛隊神奈川地方協力本部は、募集対象者らとともに、海上自衛隊の掃海艇「ちちじま」の体験航海に参加したことをXで紹介しました。

海上自衛隊の掃海艇「ちちじま」の体験航海

当日は少し蒸し暑さのある中での体験航海となりましたが、甲板では心地よい潮風が流れていたといいます。

参加者たちは、艦上で隊員から説明を受けながら、海上自衛隊の仕事や艦艇の役割について理解を深めました。

投稿では、甲板上で隊員が参加者に説明する様子や、艦内設備を見学する場面を公開。

参加者が双眼鏡をのぞく姿もあり、普段はなかなか体験できない艦艇での時間を通じて、海上自衛隊の活動をより身近に感じたようです。

掃海艇は、海中に敷設された機雷を探知・処分し、船舶が安全に航行できる海域を確保するための艦艇。

機雷は海上交通や港湾の安全に大きな影響を与えるため、掃海任務は海上自衛隊の中でも重要な役割の一つとされています。

「ちちじま」は、そうした掃海任務に関わる艦艇であり、機雷を見つけるための装備や、海上で安全に作業を進めるための知識と技術が求められます。

地方協力本部は、自衛官募集や採用説明、広報活動などを担う組織です。

こうした体験航海は、パンフレットや説明会だけでは伝わりにくい自衛隊の現場を、参加者が直接感じられる貴重な機会となります。

海風を感じながら、艦艇の仕事と海上自衛隊の役割を知る一日となりました。


文:花園明

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