海を守り続けて50年…! 救難飛行艇を運用する第71航空隊が迎えた節目

海上自衛隊岩国航空基地は、2026年7月6日、救難飛行艇を運用する第71航空隊が開隊50周年を迎えたことをXで紹介しました。

第71航空隊が開隊50周年

第71航空隊は1976年7月1日に開隊。

海上自衛隊の救難飛行艇を運用する部隊として、長年にわたり海難救助や急患輸送などに携わってきました。

今回の投稿では「救難飛行艇のある風景 71空思い出の品々」の第1弾として、隊にまつわる記念品やグッズが公開されています。

写真には、「RESCUE IWAKUNI」と書かれた赤い帽子や、救難飛行艇が描かれたワッペン、扇子、ネクタイ、記念品などが並んでいます。

背景には、過去の航空機写真や展示パネルも見え、第71航空隊が歩んできた歴史を感じさせる一枚です。

第71航空隊は、海上自衛隊の救難飛行艇「US-2」などを運用する部隊として知られています。

救難飛行艇は、海上に着水して遭難者を救助できる特殊な航空機で、広い海域での救助活動において重要な役割を担っています。

海が荒れる中での着水や離水には、高度な操縦技術と整備、気象判断、救助員との連携が欠かせません。

救難飛行艇を支える隊員たちは、日々の訓練を通じて、いざという時に命を救うための備えを続けています。

50年にわたり救難の最前線を支えてきた部隊の歩みを、身近な品々から知ることができる内容となりました。


文:花園明

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