宮崎防衛副大臣、府中基地を訪問 宇宙作戦団などから近況報告を受ける

防衛省・自衛隊は、2026年6月29日、宮崎防衛副大臣が東京都の航空自衛隊府中基地を訪れたことをXで報告しました。

宮崎副大臣が府中基地を訪問

宮崎防衛副大臣は、宇宙作戦団、航空支援集団、航空開発実験集団からそれぞれ状況報告を受けるとともに、隊員と懇談し、激励しました。

府中基地には、航空自衛隊の中でも重要な部隊が所在しています。

宇宙作戦団は、2026年3月に新編された部隊で、航空自衛隊において宇宙空間を作戦領域として活用するための役割を担っています。

宇宙状況監視などを通じて、人工衛星の安定的な利用や宇宙空間の安全確保に関わる重要な部隊です。

また、航空支援集団は、陸海空自衛隊の作戦部隊をはじめ、国内外でのさまざまな任務を支援する航空自衛隊の主要部隊です。

航空輸送や航空機の運用支援などを通じて、自衛隊全体の活動を支えています。

航空開発実験集団は、航空自衛隊で唯一の研究開発専門部隊です。

防衛力の基盤となる先進技術について、研究、開発、実証を行い、日本の防衛力向上に貢献しています。

公開された写真には、宮崎防衛副大臣が展示資料の説明を受ける様子や、隊員と懇談する場面、隊員らとの集合写真が写っています。

視察を通じて、航空自衛隊の宇宙・航空支援・研究開発に関わる各部隊の現状を確認したものとみられます。

防衛省・自衛隊は、宇宙領域や航空運用、先進技術の重要性が高まる中で、各部隊の取り組みを着実に進めていく姿勢を示しています。

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