中国海軍が沖縄本島と宮古島間の海域を通過 海上自衛隊が警戒監視

防衛省・自衛隊は2026年6月19日、中国海軍のジャンカイII級フリゲート、フユ級高速戦闘支援艦の計2隻が、沖縄本島と宮古島の間の海域を北西進し、東シナ海へ向けて航行したことを確認したと発表しました。
中国海軍が海域を航行
令和8年6月19日、中国海軍ジャンカイⅢ級フリゲート及びフユ級高速戦闘支援艦の計2隻が、沖縄本島と宮古島との間の海域を北西進し、東シナ海へ向けて航行したことを確認しました。
防衛省・自衛隊は、海上自衛隊の第5航空群所属「P-3C」(那覇)により、警戒監視・情報収集を行いました。 https://t.co/KjIyw9d9Qz pic.twitter.com/hLAnMteqSY— 防衛省・自衛隊 (@ModJapan_jp) June 22, 2026
今回確認された艦艇は、ジャンカイII級フリゲート(艦番号「545」)とフユ級高速戦闘支援艦(艦番号「901」)です。
両艦は同海域を通過し、東シナ海方面へ向けて航行したことが確認されました。
これに対し、海上自衛隊第5航空群(那覇)所属のP-3C哨戒機が出動し、警戒監視および情報収集活動を実施しました。
防衛省は、周辺海域における外国艦艇の動向について継続的に監視を行っており、わが国周辺の安全保障環境に関する情報収集・警戒監視体制を維持しています。
今回の事案は、中国海軍艦艇の活動状況を公表する定例的な情報発信の一環であり、自衛隊は引き続き周辺海空域の警戒監視に万全を期す方針です。