「陸上自衛隊の中で最も過酷」 第46普通科連隊でレンジャー養成訓練を実施

陸上自衛隊第46普通科連隊(広島)は、レンジャー隊員の練度向上と伝統・技術の継承を目的とした「レンジャー練成訓練」を実施したと発表しました。
第46普通科連隊でレンジャー養成訓練を実施
レンジャー練成訓練
5日間の山地機動訓練で、広島県境から東広島市の間を約55km歩き、連隊のレンジャー隊員の練度向上及び伝統(技)継承を実施しました。#全生山研修所 からの支援を頂きました。#陸上自衛隊#海田市駐屯地#第46普通科連隊#広島 pic.twitter.com/J8INrirlCI— 第46普通科連隊(広島) (@jgsdf_13b_46i) June 8, 2026
レンジャー訓練とは、 陸上自衛隊の中でも最も過酷と呼ばれている訓練です。
厳しい素養試験を無事合格した隊員だけが「ダイヤモンドより固い意志」をあらわすレンジャーき章を手にすることができます。
訓練は5日間にわたり行われ、隊員たちは広島県境から東広島市までの約55キロを踏破。
厳しい山地機動訓練を通じて、行動力や判断力、隊員同士の連携強化に取り組みました。
訓練では山林内での行動や地図を用いた位置確認など、レンジャー隊員に求められる各種技能を実践。
全国山研修所からの支援も受けながら、実戦的な訓練環境の中で技量の向上を図りました。
第46普通科連隊は、今後も隊員の精強性を高めるため、各種訓練を継続して実施していくとしています。