中国海軍の艦艇5隻が太平洋上を航行… 防衛省・統合幕僚監部が発表

防衛省統合幕僚監部は、中国海軍艦艇5隻が太平洋上を航行していることを確認したと発表しました。
中国海軍艦艇が太平洋上を航行
令和8年5月25日、中国海軍クズネツォフ級空母「遼寧」、レンハイ級ミサイル駆逐艦、ルーヤンⅢ級ミサイル駆逐艦、ジャンカイⅢ級フリゲート及びフユ級高速戦闘支援艦の計5隻が、太平洋上の海域において航行していることを確認しました。… pic.twitter.com/WyRabki1e8
— 防衛省統合幕僚監部 (@jointstaffpa) May 26, 2026
発表によると、確認されたのは、クズネツォフ級空母「遼寧」・レンハイ級ミサイル駆逐艦・ルーヤンIII級ミサイル駆逐艦・ジャンカイII級フリゲート・フユ級高速戦闘支援艦の計5隻です。
また、2026年5月26日には空母「遼寧」から艦載戦闘機などの発着艦も確認されたとしています。
防衛省・自衛隊は、海上自衛隊第5水上戦隊所属の護衛艦「あさひ」により警戒監視・情報収集を実施したと発表しました。
中国海軍の空母「遼寧」は近年、西太平洋での活動範囲を拡大しており、艦載機運用を含む遠洋活動が継続的に確認されています。
今回も沖縄周辺海域から太平洋側へ進出した形となり、今後の警戒監視と情報収集の必要性が高まることでしょう。