中国海軍のフリゲートと揚陸艦が宮古海峡通過… 統合幕僚監部が公表

防衛省統合幕僚監部は、中国海軍の艦艇2隻が沖縄本島と宮古島の間の海域を南東進し、太平洋へ向けて航行したことを確認したと発表しました。

中国海軍の艦艇が沖縄の海域を通過

確認されたのは、2026年5月22日のこと。

「ジャンカイII級フリゲート」「ユージェン級揚陸艦」の計2隻が、沖縄本島と宮古島の間を通過したことを海上自衛隊第5航空群所属の「P-3C哨戒機(那覇)」が確認。

警戒監視・情報収集を実施したとしています。

防衛省統合幕僚監部は、中国海軍艦艇の動向について定期的に公表しており、南西諸島周辺では近年、中国海軍による太平洋進出が活発化しています。

今回の航行ルートは、中国海軍艦艇が太平洋へ進出する際に使用することが多い宮古海峡周辺で、日本側は警戒監視を継続しています。

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