九州・沖縄方面管轄の部隊が緊急発進 東シナ海・太平洋で領空侵犯おそれのある機体を確認

防衛省統合幕僚監部は2026年5月20日、東シナ海および太平洋において領空侵犯のおそれがあったため、航空自衛隊西部航空方面隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)を実施したと発表しました。

東シナ海で領空侵犯のおそれ

航空自衛隊は領空侵犯のおそれがある動きをした機体に対してスクランブルで対応。

スクランブルとは、領空侵犯のおそれがある航空機などに対し、戦闘機を緊急発進させて確認・監視・警告などを行う任務です。

航空自衛隊では日本周辺空域の警戒監視を常時行っており、緊急発進は日常的に実施されています。

今回対応した西部航空方面隊は、九州・沖縄方面の防空を担う航空自衛隊の部隊で、中国機などへの対応にあたる機会も多い部隊です。

防衛省・自衛隊は「我が国の領域と国民の皆様の平和な暮らしを守るため、24時間365日、対応に万全を期していきます」としています。

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