日本を守る「統合防空ミサイル防衛」とは? 防衛省の解説に注目集まる

空から飛来するミサイルやドローン。

その脅威から日本を守るため、防衛省が進めているのが「統合防空ミサイル防衛」です。

統合防空ミサイル防衛とは?

防衛省は今回、日本周辺で続くミサイル戦力の増強や、近年増えている新たな脅威について解説しました。

資料では、北朝鮮による弾道ミサイル発射、中国の長距離ミサイル戦力、ロシアによる大量のミサイル使用などを紹介。

その上で、防空能力の強化が重要な課題になっていると説明しています。

近年は、従来型ミサイルだけでなく、小型ドローンや低空飛行する目標への対応も求められるようになっています。

そのため防衛省では、

・迎撃能力の整備
・防空手段の分散配置
・弾薬や装備の確保

などを進めています。

統合防空ミサイル防衛は、陸・海・空自衛隊が連携しながら、日本全体の空を守る仕組みです。

イージス艦や地対空ミサイル、警戒管制システムなど、多くの装備がネットワーク化されて運用されています。

普段の生活では意識する機会は少ないかもしれません。

しかし、防空体制は日本の安全保障を支える重要な基盤として、今あらためて注目されています。

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