「5か国が海上連携」 海自「いかづち」が参加、5カ国で共同訓練

防衛省統合幕僚監部がXで、多国間による海上共同訓練の実施を発信しました。
多国間海上共同訓練を実施
4月28日、 #バリカタン26… pic.twitter.com/LlN0AHerk3
— 防衛省統合幕僚監部 (@jointstaffpa) April 30, 2026
2026年4月28日、フィリピン周辺海域で行われている「バリカタン26」の一環として、日本・アメリカ・フィリピン・オーストラリア・カナダの5か国が参加する共同訓練が実施されました。
この訓練には、海上自衛隊の護衛艦「いかづち」も参加しています。
各国の海軍・沿岸警備隊が連携し、多国間海上協同活動(MCA)として訓練を実施。
海上での共同行動や連携手順の確認など、実践的な内容が行われたとみられます。
また今回の活動では、航行の自由や国連海洋法条約(UNCLOS)に基づく秩序の尊重といった共通認識を再確認したことも強調されています。
近年、海洋安全保障の重要性が高まる中で、こうした多国間連携の動きは今後さらに注目されそうです。