水上艦隊の元にアメリカ・カナダ海軍が来艦 相互理解と親交深める

海上自衛隊 水上艦隊は、護衛艦「てるづき」においてアメリカ海軍およびカナダ海軍の士官を迎え、相互シップツアーを実施したことを紹介しました。

水上艦隊がアメリカ・カナダ海軍と相互シップツアー

水上艦隊は、護衛艦や水上艦艇を主力とした部隊です。

護衛艦「てるづき」は、護衛艦「あきづき」型の2番艦。魚雷発射管や哨戒ヘリコプターを備えています。

「てるづき」はSurface Warfare Summitに参加しており、4月9日に来艦した各国士官に対し、艦内の設備や任務内容について説明を行いました。

Surface Warfare Summitとは、主にアメリカ海軍の第7艦隊駆逐艦戦隊(DESRON 15)などが主催する、水上艦艇の戦術や即応態勢を強化するための年次会議のことです。

見学を通じて、多国間における相互理解と親交を深める機会となりました。

写真には、艦上での意見交換やブリーフィングの様子、操舵室の見学、記念撮影の場面が収められています。

実務的な交流に加え、信頼関係を築く大切な時間となったことがうかがえます。

水上艦隊は、こうした国際交流を通じて連携を強化し、海上における協力関係の深化に努めています。

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